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秋もいよいよ深まってきました。稲が黄金色の穂をつけ、夕陽色の柿がたわわになるころには、日本全国で秋祭りがにぎわいます。
能勢でも各地区で神輿が登場して、笛や太鼓の音が響き渡ります。能勢の秋祭りに欠かせないのは「鯖寿司」。それぞれの家庭で鯖寿司を作り、五穀豊穣を祝うのです。のばら亭でも「秋です!里山は実りの秋です」をテーマにしたメニューを考え、秋の気分を心行くまで味わってもらいました。
メインのイカ飯にマツタケをたっぷり入れ込んだので、部屋中に漂う香りがなんともいえません。職員や利用者も調理室をのぞいては「わっ、マツタケや。いい香り」と鼻をクンクンさせていきました。
テーブルに着いた利用者たちは「すご〜い、たくさんマツタケが入ってる♪」と大喜び。そして白和え…。能勢の白和えにはさつま芋を入れるのが特徴です。ほんのり甘い白和えにカシューナッツを入れて食感を楽しんでもらいました。
千切り煮も少々変わりダネです。これは職員の“家庭の味”で、なんと梅干しを入れています。いつもの千切りが少しサッパリ味になりました。
最後に、この時期ならではのさつま芋のツルの料理。これが意外と柔らかく炒り煮にすると美味しいおかずの1品になります。ツルが手に入ればぜひ一度お試し下さい。
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