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能勢の三恵園、第2三恵園では毎日、昼食・夕食時の15分前に、看護師による嚥下(えんげ)体操を行っています。高齢のひとは、噛む力が弱くなるとともに、飲み込む力も衰えますので、食べ物が細かくならずに喉を通ることになって、喉づめなどの危険が増えてきます。なので、嚥下体操で口の周りの筋肉を強化し、嚥下機能の低下防止、誤嚥防止に力を入れているのです。
1年間実施した結果、食事中の喉詰めが極端に減少するなど目に見える成果を挙げています。嚥下体操を終えると、一段と食欲が旺盛になるのか、のばら亭の開店と同時に利用者の方たちが元気に駆けつけてきます。
今回はグループホームからのお客さまもあり、韓国のりを使った巻き寿司の「キムパツ」、パプリカ(カラフルなピーマン)にピラフを詰めたパプリカバックを用意しました。「あれっ、ごはんが2つもあるの?」「美味しいなあ!」などとおしゃべりしながら、いつの間にかお皿は空っぽに。このほか夏本番のゴーヤ、瓜…なども残さず完食しました。これで、今年の暑さにも負けずに夏を乗り切れること間違いなし!!
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