| 受賞者・団体名 |
代表者名(所在地) |
業 績 |
| くつろぎステーション つばさ |
江頭雅史さん
(大阪市北区) |
平成13年、「児童支援派遣ステーションつばさ」として団体設立。19年に名称変更。社会的ひきこもりの若者を対象に「くつろぎの場」を提供、様々な人と共にあらゆる体験や出会いの機会を得る「社会参加の場」を10年にわたり提供してきた。セルフヘルプグループ活動だけでなく、月2回を「一般公開日」として当事者以外の参加を呼び掛け、様々な体験をすることによって現代社会が抱える問題を社会に訴え、解決へ献身的な活動を続けている。会員20人。 |
| きんきビジョンサポート |
竹田幸代さん
(大阪市東淀川区) |
平成15年、「医療とリハビリの架け橋に」を合言葉に糖尿病網膜症や緑内障などにより中途視覚障害となった人の社会復帰・復職をめざし、当事者と近畿圈の眼科医・歩行訓練士・ボランティアなど様々な分野の有志が連携。最先端の医療情報を伝えながら心身両面でサポート活動を行う。また広く社会にロービジョンケアヘの理解を訴え、厳しい社会の隙間を埋める活動を続けている。会員制はとらずスタッフら総勢30人。 |
| 留学生さとおやの会 |
西村貞−さん
(大阪市中央区) |
大阪商工会議所「留学生里親制度」の事業を継承し、平成15年に発足。祖国を離れて日本に学ぶ留学生に、家族の一員のように迎えてくれる日本人家族を里親として紹介。プライバシーを尊重しつつ留学生活を精神的にサポートしている。対面の会・交流遠足・新年交流会などのイベントを催し、留学生と里親との距離を縮めるだけでなく地域住民との交流も深まるようにして、日本で出会った家族との絆が日本と外国をつなぐ架け橋になっている。 個人会員42人。法人会員21団体。賛助会員10団体。 |
| 亀岡市障害児者を守る協議会 |
山内節子さん
(京都府亀岡市) |
昭和45年、特別支援学校に通う児童の保護者や教諭を中心にした市民有志により結成。41年にわたり障害児者の教育・就労環境の拡充に取り組んでいる。丹波養護学校や共同作業所の開校・開設実現の原動力にもなった。また障害児者の学童保育・スポーツクラブなどを積極的に展開。とくに和太鼓クラブは地域との大きな交流を担っている。平成22年、市総合福祉センターに活動拠点を持つことになり、福祉活動を通して地域活性化に尽力、社会貢献に努めている。会員数は300家族。 |
| 手話サークル「なでしこ」 |
三浦千幸さん
(和歌山県橋本市) |
高野口手話教室を前身として手話通訳者指導が始まりで、平成15年に現在の手話サークル「なでしこ]が発足した。障害のあるなしを意識することな<、対等に語り合い共に学ぶことを信条とし、手話を学ぶだけでなく福祉や社会の情報交換、コミュニケーションの場であるとの認識で、通訳ボランティアヽ手話劇発表・ろうあ者大会などに参加している。特に「手話は見る言葉である」と手作りの手話劇に力を入れ、聴覚障害者に対する理解の促進に努めている。会員30人。 |