| 第36回産経市民の社会福祉賞受賞者業績概要 (平成22年11月) 敬称略 |
| 受賞者・団体名 |
代表者氏名 |
業 績 |
| 所在地 |
子育てCoCo
ステーション |
岡田 真由美 |
平成16年、地域で安心できる居場所を作るため、吹田市内で保育ボランティアの活動をしていた人たちが集まって結成。同年5月、JR吹田駅前商店街の空き店舗を利用した「みんなのおうち」が誕生。人権にこだわり、親のしんどさや「助けて」が言える親と子の居場所づくりと一時保育を実施している。平成17年8月、千里山に移転して活動の輪を広げている。
活動歴6年 |
| 大阪府吹田市 |
ベーチェット病
友の会大阪府支部 |
米山 哮 |
昭和50年、国の難病指定を受けているベーチェット病患者らが集まり、病気に関する正しい知識や患者間の情報交換、交流を目的に友の会大阪府支部を結成。難病対策の法制化や研究会への参加、機関紙の発行など患者の不安によりそい、患者自身が主体的に闘病する活動への支援を展開。全国に同様の支部が23カ所あり、大阪府支部が全国の活動を牽引している。
活動歴35年 |
| 大阪市福島区 |
| 西脇点訳友の会 |
福井 敬朗 |
昭和50年、北播磨地域で開かれた「点訳奉仕員養成講習会」の修了生が集まり「北播点訳友の会」を発足。昭和63年、近隣地区などでも新たな点訳グループが立ち上がってきたことをきっかけに同会に名称変更した。地域の刊行物など年間220タイトルの点訳をするほか、点字ボランティアの育成(年18回開催)や小中高に出向いての福祉学習、出前用点字メニューの作成や日帰りバスツアーを行うなど、視覚障害者の社会的自立と啓発に寄与している。
活動歴35年 |
| 兵庫県西脇市 |
ほっこりスペース
・あい |
平尾 裕子 |
平成11年頃から「東宇治登校拒否・不登校を考える会」として活動を行っていたが、家庭的な雰囲気の場の必要性を痛感し、平成13年6月、一軒家を借りて「ほっこりスペース・あい」をオープン。主に高校生らの居場所づくりや就労支援、学習サポートを行い、青年同士が強制されずに達成感や自己肯定感を育てる支援をしてきた。京都府の不登校ネットワークにも所属し他地域とも連携を深めている。 活動歴9年 |
| 京都府宇治市 |
| 山本 美智子 |
和歌山県岩出市 |
結婚後、子育てをしながら視覚障害者のために本の朗読と録音テープ作りを始める。平成3年、岩出市に転居したことをきっかけにボランティアグループ「声」に参加。平成12年4月、朗読講座を開催。講座修了者らと翌年の4月にボランティアグループ「やよい会」を立ち上げる。以後、幼児検診時の絵本の読み聞かせやおはなし会の実施、市報や市議会誌を情報弱者に声で届けるなど地域福祉をになっている。 活動歴20年 |