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透き通るような青空となった10月9日(日)、グループホーム・ケアホームの「伏尾台ホーム」男性利用者3人が、地区で行われる「第32回伏尾台大運動会」(=写真)に参加しました。
これは住民相互の交流、親睦を目的としたスポーツイベントで、今年も地区の自治会から「ぜひ参加して」と声掛けをいただいたものです。
参加した競技の「一斉ジャンプ」は大縄をまわし、時間内により多く跳んだチームの勝ち、という対抗戦。同じチームのみなさんと息の合ったジャンプを…と期待したものの、タイミングが合わず。急遽“応援”にまわる場面もありました。利用者には難しい競技だったようでしたが、それでも観戦席にいた同自治会の住民の方からは「大丈夫、大丈夫」と声援が贈られました。
運動会終盤の「玉入れ競技」では、カゴを取り巻くように「自治会」のみなさんが今か今かと“臨戦態勢”。ホイッスルと同時に地面に撒かれたボールを手にカゴへ投げ入れていきますが、中には立ったままの利用者の姿が…。近くにいた方が「これ投げて」とボールを利用者に渡し、カゴに入るや「やった。入った〜。上手〜」。と共に喜んでいただきました。
競技の結果はともかく「自治会」の一員として運動会に参加できたことが何よりも大きな収穫でした。
「今日は来てくれてありがとう」・・利用者に声をかけてくださるみなさんの温かさが、とてもありがたく思いました。
翌日、近くのスーパーマーケットへ出かけていると、近隣の方が「昨日は運動会お疲れさま。また参加してね」と声をかけてくださいました。「地域で生活する」顔の見える関係を実感しました。
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