利用者の日常
記事がつないだ贈り物

送られてきた氷川きよしグッズに
見入る片岩佐登子さん

 さあ、いよいよ冬が近づいてくるかなと思い始めた11月最初の日、郵便の中に少し厚めの封書が一通まじっていました。

 開けてみると、中には氷川きよしさんの下敷きやペンダントなどグッズがたくさん。ほかにもギフトカードが同封されており、差出人の方からのお手紙を読ませていただくと、「三恵園日記 きずな」を読み、氷川さんのファンの方が第2三恵園いらっしゃることを知り、同じファンとしてこれからも一緒に応援していきましょう、との内容でした。
 新聞で三恵園日記を楽しみにしているとの、うれしい言葉も添えてありました。

 片岩さんにもお伝えして、グッズはお手元に、ギフトカードは氷川さんのDVDCDなどを外出の際に買えればいいね、と話し合っています。

 思いがけない贈り物に、片岩さん最初は戸惑っているような表情でしたが、ゆっくりと表情が緩み始め最後は嬉しそうな笑顔でグッズを手にお部屋に戻っていかれました。

 お礼の連絡で、御本人の様子をお伝えさせていただきましたが、私たちが新聞紙面を使い発信している利用者の方々の日常が、きずなとなりみなさんとつながっていることを改めて感じさせていただいた一日でした。

文責 鈴木文子

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