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救援金のご協力に感謝申し上げます
産経新聞社と産経新聞厚生文化事業団などグループ5社は、東日本大震災で親を失った
子どもたちを支援するため、読者から寄せられた救援金から、岩手、宮城、福島の3県に
3400万円ずつ合計1億200万円を寄託することにしました。
寄託の窓口は「いわての学び希望基金」「東日本大震災みやぎこども育英募金」
「東日本大震災ふくしまこども寄付金」。3県には大震災で親を失った子どもたちが
約1600人(判明分)います。遺児らが進学や就職など希望する進路を選択できるよう、
岩手県では月1万〜5万円の奨学金(返還不要)と5万〜30万円の卒業一時金を
給付するなど、3県とも18〜22歳になるまでの支援を決めています。
第3次となる今回の寄託は、6月中旬以降にグループ5社に寄せられた救援金で、
これで被災者に送られる救援金は計9億3900万円に上ります。寄付していただいた
方々に感謝申し上げます。救援金の募集は引き続き行いますのでご協力をお願いします。

平成23年9月8日(木) 産経新聞朝刊2面(大阪発行紙面)から
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